・史伝
 ・年普

■年普  
文治


弘治

永禄





明歴



元禄


元文



天明
寛政

文政

天保


嘉永



明治








大正



昭和







  
1186 初代追風(豊後の守家次)
  ●後鳥羽天皇の相撲節会復興に奉仕
    「追風」の号を賜り、獅子王の団扇と木剣を勅賜
1555

1558

十三代追風(長助)
  ●土俵上の登場儀礼を定める
  ●正親町天皇相撲節会復興「マカロオ」の団扇を賜る
  ●関白ニ条晴良より「一味清風」の団扇を賜る
  ●初代追風四〇〇年祭執行
  ●信長に召され、武家相撲の礼式を定める
  ●秀吉より功あり「日月の団扇」を賜る
  ●家康に招かれ上覧相撲、勝負を一番と定め、関は弓、脇に弦、結に矢を懸賞に与える

1656 十五代追風(善左衛門)
  ●朝廷の相撲節会中断により武家奉公を内願、細川家より招命、肥後(熊本)へ下る
  ●相撲奉行へ将軍上覧相撲の故式作法伝授
  ●徳川幕府より本朝相撲司を命じられる
1694 十六代追風(善左衛門)
  ●伊勢の海始祖式守五太夫故実門人に
  ●初代追風五〇〇年祭執行
1736 十七代追風(善左衛門)
  ●木村庄之助、丸山権太左衛門来家
    庄之助へ行司故実門人を許す。以降三役格行司へ免許
  ●綾川五郎次、丸山権太左衛門を故実門人に
1783 十九代追風(善左衛門)
  ●将軍家斉上覧相撲に於いて横綱制度と横綱土俵入りを考案。
  ●谷風梶の助・小野川喜三郎に横綱と免許授与
1818 二十代追風(善左衛門)
  ●阿武松緑の助、稲妻へ横綱と免許授与
1830 二十一代追風(善左衛門)
  ●不知火、秀の山へ横綱と免許授与
  ●初代追風六〇〇年祭執行
1849 二十ニ代追風(善内)
  ●文久元年、龍雲に横綱と免許授与
    以降鬼面山五郎まで4人に横綱と免許授与
  ● 十九代追風五〇年祭執行

1871








1912



1926

二十三代追風(善門)
  ●明治十年、境川に横綱と免許授与
    昭和二十年双葉山定次まで22人に横綱と免許授与
  ●初代追風六五〇年祭執行
  ●明治維新政府の相撲廃止論に対し、東京相撲年寄及び立行司会と故礼旧式に
  
準ずべきことを確認し、東京警視庁総監樺山資紀と談判、
   相撲道また旧の如く復興さす。
  ●東京相撲と大阪相撲を合併
  ●東京国技館開館、別火地鎮祭、方屋祭などの祭りごとを司る
  ●大正二年、肥後相撲館建設
  ●十三代目追風三〇〇年執行
  ●同七年、十九代追風追悼一〇〇年祭
  ●同八年、全国学生相撲大会個人優勝者へ故礼に準じ、練絹授与、現在まで継承
  ●昭和五年、展覧相撲に於いて三段構司る
  ●同七年、初代追風七〇〇年祭執行。

1936 二十四代追風(長善)
●昭和十五年九月、満州国新京神殿会場の古式相撲司式に出席
●羽黒山、安芸の海、照国、前田山、東富士に横綱授与
1950 二十五代追風(長孝)
●昭和二十六年、千代の山に横綱を授与、以降隆の里まで19人への「綱」を授与
●同四十三年、十九代追風追悼一五〇年祭
●同五十七年十一月、初代家次追悼七五〇年祭を斉主として執行